いまはずいぶん減りましたが、いまだに残っている裏家業、「紹介屋」と呼ばれるものがあります。

これはあたかも自分が特定の金融業者と提携しているかのように見せかけて、その業者から紹介。そして、紹介料として手数料を請求する業者です。
審査に自信のない人がひっかかりやすいのですが、紹介屋がその金融業者と提携していることはまずありません。勝手に大手金融業者と提携していると主張し、手数料をとっていくのです。

この手数料はとても高いです。
50万円の借入れをおこなえば10万円以上を請求されることが多いです。
しかし、紹介屋は実際にはその金融業者と提携などしていません。なにも関係ない会社なのです。とすれば、審査にとおす力もなければ、審査に通ったか否か調べる力もありません。
もしも紹介屋にひっかかってしまった場合も、審査に通ったとは絶対に言ってはいけません。実際に審査に通って融資をうけたとしても、紹介屋にそれを言わなければ、融資を受けたかどうかは紹介屋には絶対に分かりません。

紹介屋は何の力も貸してくれませんから、頼らないこと。
うっかりひっかかってしまったとしても、審査にとおったことは言わないことが必要です。気をつけましょう。

紹介屋は審査にとおすことが仕事ですから、あたかもあなたの審査状況が良くないことを主張してきます。年齢がよくない、仕事がよくない、もうその額では借入れはできない。そのように主張を繰り返します。しかし、それはたいてい嘘であり、たとえ本当であったとしても紹介屋に頼んだところでなにも事態は好転しません。

毅然と断り、警察に相談しましょう。