テレビなどでも有名ではありますが、世の中には闇金融といわれる、法律の枠外で活動をする金融業者がいます。中には10日で3割、5割といった高額な金利をとる悪質な違法業者もいます。そのような違法業者に誤って申し込みをしないよう注意が必要です。

従来は、金融業者が貸金業登録をしているかどうかによって判断すればよいとされてきました。しかし、特に都内の業者に顕著なのですが、現在は貸金業登録をしていても違法行為を行っている業者は多数あります。貸金業登録をしていても、登録継続年数が3年以内の業者には注意が必要です。

違法業者であるかを見抜く1つのポイントは、「金融が不自然に低い」点です。違法業者の金利は全て低いとはいえませんが、金利が不自然に低い業者はまず違法業者といえます。
例えば、雑誌の広告などをみていると金利が1%以下の金融業者が広告を出していることがありますが、これは完全に闇金融です。
なぜなら、その金利で会社運営ができるはずがないからです。

金融会社には暴力団などが関連していることは少ないといわれています。なぜなら、暴力団がかかわるほど利益が高くないからです。金融業者は暴利をむさぼり、大きな利益をあげていると考えるのは間違っています。今は、金融業というものはそこまで利益が高いものではないのです。
それを考えると、利息が1%以下で運営を継続できるとは思えませんよね。三菱東京UFJや、三井住友系列といわれる銀行系キャッシング業者でも15%以上の年利をとっています。巨大な資本力をもつ銀行であっても、15%です。1%以下で採算のとれる業者が存在するはずがありません。

よって、金利が極端に低い業者は違法業者と断定してよいでしょう。
カード系で8%、銀行系では15%程度というのが相場です。おいしい話には罠があります。くれぐれも闇金融に申込みをしないよう気をつけてください。
 

(当サイト掲載には闇金融関連の会社は一切掲載しておりません。長期的に安定した運営を行っている優良企業のみです)。